投資は海外へ

日本国内にも安定して投資を行える投資先もあります。ですが、世界に目を向けてみると投資先が増える分よりよい投資先が見つかるかもしれません。国内はもちろん海外の投資先の投資についてお話をしていきます。

投資で利益をあげるにはトヨタなど有力企業の株を買う

投資で利益をあげるのに最もおすすめな方法は、時価総額の大きい、有力な国内企業の株を買うことです。金額が大きくなると国内株式だけに投資をするのはリスクがありますが、数百万円までなら一つのジャンルの金融商品を購入する形でも問題はありません。
東証一部上場企業には、巨大な規模を持つ会社がたくさんあります。例えばトヨタの時価総額はおよそ20兆円、NTTドコモはおよそ10兆円です。小さい国の国家予算を超える規模と言えます。これらの会社は人々の生活に不可欠なものやサービスを提供しており、経営が立ち行かなくなることは考えにくいです。仮に赤字を出したとしても社内留保が大量にありますし、国からの救済が入る可能性も十分にあります。実際に倒産することがあったら何に投資をしていても損をすると考えても良いでしょう。
巨大な規模を持つ会社を数社定め、それらに投資をすることで倒産リスクをほぼゼロにすることができます。時代の流れとともに隆盛を誇った会社も縮小していくことがありますが、分散しておくことでそのリスクも回避できるでしょう。
東証一部上場企業の魅力は、企業規模の大きさだけでなく、配当利回りの高さがあります。近年は配当利回りが全体的に上昇しており、3%を超える銘柄も珍しいものではなくなりました。もちろん減配するリスクはありますが、株価対策のためにも簡単には減配をしません。そのため高配当であることを考えた投資も戦略として正しいものであると言えます。配当が高い業種としては、総合商社、メガバンク、製薬などがあります。長期にわたって保有するとして、その間の平均利回りが3パーセントと考えると、購入後株価が下がったとしても10年以内にはほとんどのケースで収支はプラスになります。もし値上がりすれば利ザヤを取れますし、配当利回りが高いことは利益をあげる大きな助けになります。
さらに、国内株式を買うことは、日本に住んでいるメリットを活かすことができます。海外の株式では、毎日の生活の中で景気について感じる部分が少ないことから、景気の良し悪しがわかりにくい部分があります。国内であれば政策についてもより深く知ることができますし、売り買いの判断に役立つでしょう。
短期間で一獲千金を考えるのであればFXなどの先物取引を行うことになりますが、簡単に利益が出るものではありません。国内株式を長期保有することが利益をあげる王道とも言えるでしょう。

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